師匠は飴??

こんにちは。加藤(@nhskako)です。

師匠の話

今日は私の師匠の話。正確には(僕が一方的に思っている)師匠の話。

業界歴はもう○十年、学校の先輩でもあり、なかお鍼灸接骨院の母事、飴本先生である。(通称飴ちゃん)

子弟制度などないが、一番気にかけてくれてくれている。(と自負している)

昨日もいろいろ教えてくださったが、いかんせ僕の処理能力が乏しく、2割位しかインストールできていない(笑)

本当に申し訳ないし、本当にありがたい。

 

飴本先生と僕。

出会いはスポーツクラブインストラクター時代。スポーツクラブ併設の鍼灸接骨院でしたので、患者さんと先生という関係で10年前に出会っている。

*ちなみに10年前の加藤君。眉毛に若さを感じるぜ。

10年前の飴本先生は・・・

ま、ネットに写真を載せると嫌がるのでやめておこう。

 

 

ひょんなことから、スポーツクラブをやめて、なかお鍼灸接骨院で働くことになるのだが、一緒に働いてみると

厳しい。

厳しい。

おやじにも殴られたことないのに!!

って感じ。(飴本先生に実際は殴られてはいませんが、精神的にはマウントポジションでボコボコ)

 

当時は腰パンをしていたので、服装からダメ出し。懐かしい(笑)

一人暮らしで適当な暮らしをしていた加藤をちゃんとしたレールに戻してくれたと今は思える。

たまに自宅で作った謎のお菓子や、飴をくれる。飴本先生からもらう飴。不思議な感じである。

 

で、先日の研修。

下総中山院にはオープン当初は来てくれていたが、新人が下総中山に入ったので下総中山の勤務はなくなり、師匠との研修はしばらくできていませんでした。

ところがが、4月から3人新人さんが入ってきたおかげで、5月から週1回下総中山院に来てくれることになり、昨日がその日。

 

「まだまだだね~」とのこと。

 

加藤の伸びた鼻をきれいに折ってくれました。(きれいに折ってくれたんで、早く治癒します。)

1部位で請求します。昨日の今日で(笑)

厳しいですが、成長できる。

 

よし、今日も頑張る!!!

そんな師匠の施術は、下総中山院で月曜日のみ受けれます。

ぜひ、お待ちしています。

 

僕の師匠は飴だが

決して甘くない。

 

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