こんにちは。加藤(＠nhskako)です。
先日、NewsPicksイベントに行ってきました。
ZOZOの田端さんと幻冬舎の箕輪さんの対談です。
会場に早く着いたので、かなり近い。
どきどき。
近いぞ。
#NewsPicksアカデミア pic.twitter.com/70SDMzId1q
— 鍼灸師2.0@加藤ミツアキ (@nhskako) 2018年6月8日
いや～。面白かった。
東京に出るだけで、千葉の田舎もんは体力削られるので、ぎりぎりまで迷いましたがよかったなと。
じゃ、何がよかったの？？
加藤的に良かったことをまとめると。
①パブリックな場でどんどん発言する。
②人材派遣会社俺ひとり。
③捨てるジャッジ。
①パブリックな場で発言することで、誰かに見つかる。人に知ってもらう。例えば、どんなにいい治療をしていても誰も知らなかったら患者さん来ないでしょ。って事かなと。あと、パブリックな場だと発言に責任感も生まれるので適当なことは言えない。しっかりとした情報を調べて発言することで、自分の勉強にもなる。
②人材派遣会社俺ひとり。と考え、今こいつ(俺)をどこにやったら１番成長できるかを考える。また、一年前と比べる。全く同じことをやっていたら、何かを変える。勉強会にいったり、いろんな鍼灸師に会いにいったり。もしくは、違う仕事をしてみるとか。
③捨てるジャッジをする。自分の日々の業務でルーティーン化したものを見直し捨てることや、上司から指示さたもので無意味だと思ったことは伝える。無意味だと思いながらも３回受けてしまったら慣れてしまう。責任と権限。
って感じっす。
今日から実践や。
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