船橋の鍼灸師の独り言【ぎっくり腰】

友人がユーチューバーになりました。加藤（＠nhskako）です。

ぜひ、チャンネル登録をお願いします。

柔道整復師の学校の同級生。今は少しやせてしまいましたが、当時は空手(？)をやっていて、ムキムキでハルクみたいでした。

ハルクってご存知ですか？？

ディズニーの緑色のキャラです。

詳しくは検索してみて下さーい(笑)

ところで、今日のホワイトボードは？？

昨日のM‐１グランプリはご覧になりましたでしょうか？？

絶対に面白いので見てみてください☺

巷ではコーンフレークが売り切れてるらしいですよ(笑)

そんなかんやで、今日のホワイトボードは？

おはようございます🌞
この時期は
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ぎっくり腰に注意⚡️
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腰はもちろんですが、座りっぱなしでふくらはぎや腿裏が硬い方は早めのケアを❗️
今日も一日よろしくお願い致します🥺#加藤ミツアキ #なかお鍼灸接骨院　 #下総中山 #おは戦r1224dk #おはよう戦隊1224 #愛拶1224 #ぎっくり腰 pic.twitter.com/RWJg9KVxsa
— 𝙢𝙞𝙩𝙪𝙖𝙠𝙞 𝙠𝙖𝙩𝙤 @接骨院院長 (@nhskako) December 24, 2019

ぎっくり注意報発令中

寒いと当然筋肉は硬くなります。

ゴムをイメージしていただくとわかりやすいかと思いますが、固いほうが切れやすいですよね？

ですので、冷えているときは注意です。

ではなぜふくらはぎやももの裏の緊張がぎっくり腰のリスクを高めてしまうかと言いますと、体を前に倒す動作の際には腰だけではなく、股関節も関係しています。

腰椎骨盤リズムと言いまして、

・立った状態から50度までは腰椎がメインで動く。

・腰椎屈曲約40°と股関節屈曲約70°の組み合わせによって最終的にはお辞儀をする。

なので、股関節がイマイチ動かない人が、50度以上お辞儀をしていくと、腰に負担がかかります。

股関節が前に倒れないようにする筋肉は？？

足の裏側についている筋肉ですね～。(ふくらはぎは直接股関節には影響しませんが、筋膜や経絡では繋がっています)

ですので、今は症状がない方もしっかりストレッチしてくださいね～。

もも裏(ハムストリング)のストレッチはこんな感じ☺

予防としては

・温める

・ストレッチ

月並みですが、頑張って行いましょう。

今日も一日頑張ります！

忘年会シーズンですので、こちら！

飲み過ぎには【内関】と言うツボがおすすめ。

乗り物酔いにも効果あり☺

これからお出かけ🚗🚢🚌
酔ってしまうという方に❗️
【今日のツボ】
＿人人人人人人人人人人＿
＞内関ないかん＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
場所は手内側シワから指3本👍
めんどうな人は「内関ベルト」があるよ❗️#内関 #酔い止め #カッコイイツボ #今日のツボ #乗り物酔い pic.twitter.com/QZ2skVUZhP
— 𝙢𝙞𝙩𝙪𝙖𝙠𝙞 𝙠𝙖𝙩𝙤 @接骨院院長 (@nhskako) May 18, 2019