そうです。
これは前田敦子さんがAKBを辞めるときに言った名台詞です。
どーも加藤(@nhskako)です。
ちなみに、大島推しです。
実は以前の職場で僕は嫌いな先生がいました。
その先生が嫌いだったので、その先生の治療の方法や患者さんとにの接し方も嫌いになりました。
結果どうなったかというと・・・・
僕の患者さんが減りました。
考えました。
ん~。
ン~。
Zzzz~。
そこで、僕なりに答えが出ました。
先生のことが嫌いでも、治療法の事は嫌いにならないで~!
ってこと。
今あなたが接骨院などで働いていたとして
なかなか患者さんが増えなければ
患者さんに多く入っている人をよく観察しましょう。
パクリましょう。
都民ファースト。
いや、患者さんファーストです。
例え嫌いな先生でも、嫌い嫌いメガネをはずしてみるといいところがたくさんあったりします。
パクるのが嫌だって!?
僕らは先人たちが見つけてくれた多くのものをパクって生きているのです。
どんどんパクリましょう。
「学ぶ」は「まねる」がスタートです。
では。
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