【第二話】加藤ミツアキはなぜ柔道整復師のなったのか？(第一期社会人編)

こんにちは。加藤(＠nhskako)です。

今回は第二話です。

第二話からでも十分楽しめますが、良かったら第一話から

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— 加藤ミツアキ＠院長1.0📮 (@nhskako) 2018年4月7日

第一期社会人時代

謎の民間資格をゲットして、無事専門学校を卒業。

ドラクエで言ったらひのきの棒だけ装備してジャングルに放り出されました。

就活もしましたが、結局やりたいことが見つからないまま。

結果、専門学校時代からお世話になっていたスポーツクラブに契約社員として入社することに。

暗黒時代のスタートです(笑)

仕事は多岐にわたり

①フィットネストレーナー

②子供スイミングのコーチ

③スタジオレッスン

など

浅く広くをモットーに。言い方を変えるとすべてが中途半端。

正社員試験もなかなか受からず。

結構いいとこまで行きましたが、ダメでした。

そんなこんなで、20代後半。

周りの契約社員もどんどん辞めていくわけですよ。ええ。

みんな基本元気で明るいし、体力あるので他業種に無事就職できるわけですね。

僕も転職を考えだす

当たり前ですよね。

て、遅いか～。

僕も消防士になろうかなと思ってね。

勉強を始めます。(唐突)

スポーツクラブの先輩がなったんですね～。後輩もなったんで。次は俺かなと。

でも、あほなんで受からない。

そんな時に、別のスポーツクラブにいる先輩から

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”先輩”] 正社員募集してるけどくる？？ [/speech_bubble][speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”k2.jpg” name=”青年加藤”] マジっすか？？時間ください！！[/speech_bubble]

で、1週間考えるわけです。どうしようかな～。いこうかな～。って。

怖いな～、怖いな～って(稲川風)

当時勤務していたスポーツクラブには接骨院が入っていて、飲み会には接骨院の先生も来てたんですね～。

なので、相談したんですね～。

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”k2.jpg” name=”青年加藤”] 会社辞めようと思うんですが～[/speech_bubble][speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”接骨院のオーナー”] うちくる？？ [/speech_bubble][speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”k2.jpg” name=”青年加藤”] マジっすか？？時間ください！！[/speech_bubble]

で、また1週間考えるわけです。どうしようかな～。いこうかな～。って。

怖いな～、怖いな～ってってもういい。

で加藤が出した答えは！？！？

スポーツクラブだと、また同じ∞ループに入ってしまうような気がしたので

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”k2.jpg” name=”青年加藤”] 俺は柔整師になる！！

ってことで、

柔道整復師の門をたたくわけです。