「真似る」を「学ぶ」まで

こちらは野村監督の言葉。

 

野村が打撃の神様・川上哲治のスイングを真似しようと見ていると、川上は前かがみになって、柄杓で水を撒くような低めの素振りを繰り返していた。なぜそんなことをするのか、実際に真似てみて気がついた。「きっと下半身の使い方を身体に覚え込ませているのだ」。ただ真似るだけではなく、その人はどうしてそうしているのか、どこがいいのか、どうすれば自分にピッタリ来るのかを考えることで、「真似る」を「学ぶ」にまで高めることができる。

 

まずは、真似る。

悪く言うと、パクる。

最近は良いと思ったものをどんどんパクっています。

まずはやってみる。

 

 

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”他人”] パクってはいけないでしょ。 [/speech_bubble]

 

 

という声もあるかと思うが、そもそもこの世に生まれてたくさんのものをパクってきた。

親から言葉をパクり、日本語が話せるようになった。

友人の聞いているおしゃれな音楽をパクリ、自分も聞くようになった。

先生の技術をパクリ、同じところに鍼をしてみる。

 

生まれて周りに誰もいなければ、パクらないことも可能だが

誰の何もパクらず大人になる人はいるのだろうか。(いたらごめんなさい)

開き直っているわけではなく

いいものは取り入れる。

 

幸い、今の所怒られたことはないが

怒られたら全力で土下座しようと思う。うん。

 

 

パクリは憧れ。

あの人になりたい。

って気持ちがあれば

パックてよし。

と、個人的には思う。

 

では、こちらを読んでほしい

 

 

 

お分かりいただけただろうか。

もろ。

ツイッターの拡散方法はもう。

 

もろパクリである。

 

が、先ほども言ったように

 

あの人になりたい。

って気持ちがあれば

パックてよし。

と、個人的には思う。

 

相手が相手なら、怒られるところ。

優しいシンヤ先生。

これからもよろしくお願い致します。

 

ちょっとバナーとかの意味が分からないので

いつかバナーします。

 

シンヤ先生は三重と名古屋で【こもの鍼灸院】という美容鍼灸と不妊鍼灸に特化した鍼灸院してます。

詳しくは↓

http://www.mie-biyouhari.com/

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です