こちらは野村監督の言葉。
野村が打撃の神様・川上哲治のスイングを真似しようと見ていると、川上は前かがみになって、柄杓で水を撒くような低めの素振りを繰り返していた。なぜそんなことをするのか、実際に真似てみて気がついた。「きっと下半身の使い方を身体に覚え込ませているのだ」。ただ真似るだけではなく、その人はどうしてそうしているのか、どこがいいのか、どうすれば自分にピッタリ来るのかを考えることで、「真似る」を「学ぶ」にまで高めることができる。
まずは、真似る。
悪く言うと、パクる。
最近は良いと思ったものをどんどんパクっています。
まずはやってみる。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”他人”] パクってはいけないでしょ。 [/speech_bubble]
という声もあるかと思うが、そもそもこの世に生まれてたくさんのものをパクってきた。
親から言葉をパクり、日本語が話せるようになった。
友人の聞いているおしゃれな音楽をパクリ、自分も聞くようになった。
先生の技術をパクリ、同じところに鍼をしてみる。
生まれて周りに誰もいなければ、パクらないことも可能だが
誰の何もパクらず大人になる人はいるのだろうか。(いたらごめんなさい)
開き直っているわけではなく
いいものは取り入れる。
幸い、今の所怒られたことはないが
怒られたら全力で土下座しようと思う。うん。
パクリは憧れ。
あの人になりたい。
って気持ちがあれば
パックてよし。
と、個人的には思う。
では、こちらを読んでほしい
マーヤンカイダ。
うちが東海若手会をやるきっかけになった若手鍼灸師の会@代官山 https://t.co/4uuXr6C1qU
— シンヤツバサ (@two_eight_three) 2018年4月12日
お分かりいただけただろうか。
もろ。
ツイッターの拡散方法はもう。
もろパクリである。
が、先ほども言ったように
あの人になりたい。
って気持ちがあれば
パックてよし。
と、個人的には思う。
相手が相手なら、怒られるところ。
優しいシンヤ先生。
これからもよろしくお願い致します。
ちょっとバナーとかの意味が分からないので
いつかバナーします。
シンヤ先生は三重と名古屋で【こもの鍼灸院】という美容鍼灸と不妊鍼灸に特化した鍼灸院してます。
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